
2026年のSSTRに、ホンダX4で参加しました。
今回のスタート地点は神奈川県の西湘PA。そこから清水、身延、松本、安房トンネル、奥飛騨、高岡を経由し、石川県の千里浜なぎさドライブウェイを目指しました。
自宅を出発したのは午前2時30分ごろ。
太平洋側の日の出から、日本海に沈む夕日までを追いかける、長い一日の始まりです。
前からXなどで見たりしていたSSTR。
前から気になっていたけど参加しようとは思ってこなかったが、今回は友人がやってみようと誘ってくれたので参加することになった。
あとから友人に聞いた話によると、参加申し込みは人気コンサートのチケットの如く、争奪戦のようであった。友人は申し込み開始時正座待機して頑張ってくれたらしい。感謝。
今回のSSTR走行ルート
今回の主なルートは次のとおりです。
自宅
↓
圏央道 厚木PA
↓
西湘PA
↓
清水
↓
身延
↓
松本
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安房トンネル
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奥飛騨
↓
高岡
↓
千里浜なぎさドライブウェイ
↓
和倉温泉 ゆけむりの宿 美湾荘
走行ルートについては、Reliveにも記録を残しています。

午前2時30分、自宅を出発
SSTR当日の午前2時30分ごろ、自宅を出発しました。
まだ周囲は真っ暗で、普段であれば眠っている時間です。
荷物を積み込んだX4で、まずは友人との待ち合わせ場所である圏央道の厚木PAを目指します。

【ここに出発時の感想を入れてください】
前日は19時くらいに就寝したが、家族がこういう日に限って騒いでおり、なかなか眠れなかった。
2時に起床したが、寝れなかった割には目覚めよく出発できた。
厚木PAで友人と合流
圏央道の厚木PAで友人と合流しました。
今回はX4とスクーターという、車種も性格も異なる2台で千里浜を目指します。
ここから一緒に西湘PAへ向かい、日の出とともにSSTRをスタートします。
厚木PAにはSSTRでスタートまでの時間調整で寄っている方もちらほら。
友人はもう先に到着しており、僕が到着後早々に出発となった。
西湘PAから2026年SSTRスタート
西湘PAに到着したころ、空が少しずつ明るくなってきました。

日の出を待つ間、望遠レンズで遠くの海岸を眺めると、朝焼けに染まる雲の下に薄い朝霧が広がっていました。まだ静かな海を眺めながら、SSTRのスタートを待ちます。
海の向こうから朝日が昇るのを待ち、日の出を確認してSSTRをスタートします。
これから太平洋側から日本海側へ、日本列島を横断するように走っていきます。


西湘PAにはかなりの人数台数のSSTR参加者がスタートしていました。
中にはサポートカー付きの方も・・・(すげぇ)
しっかり朝日を拝めて気持ち良い出発となった。
清水を経由して身延方面へ
西湘PAを出発後は、清水方面へ向かいました。
海沿いの道から徐々に内陸へ入り、身延方面を目指します。
今回のルートは高速道路だけで一気に移動するのではなく、立ち寄り地点を巡りながら千里浜へ向かう計画です。





「道の駅足柄・金太郎のふるさと」を経由して大井松田ICから高速道路へ。
途中、足柄SAで朝食(吉野家)めっちゃ久しぶりの吉牛だった。
清水ICでおり、身延方面へ。
「道の駅とみざわ」で巨大タケノコ。
南部ICから増穂ICまでガソリン給油して甲府昭和ICから諏訪湖SAで休憩し、松本ICまで
中部横断道路や国道52は流れがよく快適なツーリングとなった。
松本で休憩と食事
松本で休憩と食事を取りました。
SSTRでは長時間バイクに乗り続けるため、適度に休憩を入れながら進むことが重要です。
この先は松本、安房トンネル方面へと続く山間部のルートになります。


そば処せきや松本店
なんのきなしに入ったお蕎麦屋さん。
大正解!
ソースカツ丼と蕎麦のセット。
ここはおいしかった。とくに蕎麦。
また来たい!
松本から安房トンネルへ
身延からさらに北上し、松本方面へ向かいます。
松本からは安房トンネルを通り、奥飛騨方面へと進みました。
海沿いから始まった今回のツーリングですが、ここまで来ると周囲の景色は大きく変わり、山岳ルートらしい雰囲気になります。


高度があがるにつれ、気温は下がっていきますが、天気が良いせいか、寒くまで行きません。
心地よい高原の空気に包まれながらワインディングを楽しむ感じでした。
奥飛騨を抜けて高岡へ
安房トンネルを越え、奥飛騨から富山県方面へ進みます。
すでにかなりの距離を走っていますが、千里浜まではまだ距離があります。
途中で休憩を取りながら、高岡方面を目指しました。



道の駅 奥飛騨温泉郷上宝
道の駅 宙ドーム・神岡
道の駅 細入
道の駅 細入に到着のころ15時くらい。だいぶ疲れ場が出てきたかなという感じでした。
このあたりから前日のSSTR踏破メンバーが戻ってくる時間帯らしく、ヤエーしながら千里浜へという感じに。
学生のころ北海道へバイクで旅したころを思い起こすいい連帯感のようなものがありまさしくSSTRの醍醐味を味わうことができたと思います。
道の駅 雨晴



雨晴海岸の女岩と、その向こうに霞んで見える立山連峰。すっきりとした眺望ではありませんでしたが、雨晴らしい景色を見ることができました。
千里浜なぎさドライブウェイに到着
長い距離を走り、ついに千里浜なぎさドライブウェイへ到着しました。
西湘PAで太平洋の日の出を見てから、清水、身延、松本、奥飛騨、高岡を経由し、今度は日本海に沈む夕日を迎えます。
砂浜へX4を乗り入れると、ここまで走ってきた一日の長さと、無事に千里浜まで到着できたことを実感しました。

千里浜を走ろうと、ゴールゲート目前だったが、高速に乗り1区間西に移動してそこからって・・・
しかし、本日は高潮のため、千里浜なぎさドライブウェイは走行不可でした。
とりあえず写真を撮って時間ギリギリだったためにシステムでゴールをし、また高速に1区間乗ってゴールゲートまで。
なんだかなぁと思いましたがあまりにも夕日がきれいでまぁ許す!となりました。
SSTRのゴールゲートへ
千里浜で夕日を眺め、写真を撮影したあとは、SSTRのゴールゲートへ向かいました。
多くの参加者が集まるゴール地点には独特の雰囲気があり、長い距離を走ってきたライダーたちの達成感に包まれていました。



やはり距離を走ったせいか、ゴール時は達成感がありました。
1日目の宿は和倉温泉「ゆけむりの宿 美湾荘」
SSTRのゴール後は、和倉温泉にある「ゆけむりの宿 美湾荘」へ向かいました。
美湾荘は能登半島地震の影響を受けながら、仮営業を続けていました。
今回は素泊まりでの宿泊です。




震災の影響で入り口側が崩壊しており従業員入り口から宿に入ります。
建物の1つがごっそり崩れ落ちたような感じになったらしいです。
温泉はちゃんと利用できました。
2日目は輪島方面へ
2日目は和倉温泉を出発し、輪島方面へ向かいました。



能登半島は震災の影響で道のあちこちで道路自体が隆起していたりとかなり走りづらかった。
七尾へ戻る途中で転倒し、予定を変更
輪島から七尾方面へ戻る途中、転倒してしまいました。
幸い自走できる状態ではありましたが、そのまま予定していたルートを走り続けることは避け、以降の予定を変更することにしました。
本来は宇奈月温泉などを巡る予定でしたが、往路とほぼ同じルートで松本まで戻り、松本から高速道路を利用して帰宅しました。


高岡 鹿の子餅本舗 不破福寿堂
途中、高岡にある和菓子屋さん
鹿の子餅本舗 不破福寿堂さんでお土産を購入


その後は奥飛騨、安房トンネルを通り、往路と同じルートで松本へ戻りました。
松本からは高速道路に入り、自宅を目指します。
本来予定していた2日目とは大きく異なる帰路になりましたが、焦らず休憩を取りながら走りました。
そして何とか日野に帰ってこれました。
帰宅時間0時ごろ。
X4のリアボックス積載対策
今回のSSTRでは、X4にリアボックスを取り付けて参加しました。
ただし、X4に装着しているリアキャリアは耐荷重に不安があり、リアボックスと荷物の重量をキャリアだけで支えることにはリスクがあります。
そこで今回は、リアボックスを上からベルトで吊るように固定し、キャリアへ集中する荷重を軽減する方法を採用しました。
実際にSSTRの長距離を走行しましたが、リアボックスが大きく揺れたり、固定位置がずれたりすることはなく、狙いどおりに機能してくれました。

ROK straps (ロックストラップ) BPストレッチストラップ
ライディングスポット(RIDING SPOT) リアキャリア スチール製 412×190mm ブラック X-4(Type-LD含)
詳しい固定方法や使用したベルトについては、別の記事で紹介する予定です。
2026年SSTRを終えて
今回のSSTRでは、西湘PAから千里浜なぎさドライブウェイまで、太平洋側から日本海側へ長い距離を走りました。
午前2時30分に自宅を出発し、西湘で日の出を見てスタート。
清水、身延、松本、安房トンネル、奥飛騨、高岡を経由し、千里浜では日本海に沈む夕日を見ることができました。
2日目は予定どおりの旅にはなりませんでしたが、友人とともにX4で千里浜まで走り、SSTRのゴールを迎えられたことは忘れられない経験になりました。
SSTRにはまた参加してみたいと思いました。
その理由としてはやはり一体感でしょうか。
学生時代に北海道ツーリングをしたころのようにスライドしたときはヤエー(ピース)をし合う。
このなつかしさが何とも言えず楽しかったです。
今回は輪島より能登半島の先端へ行けなかったので次回またSSTRに参加しながら能登ツーリングをやりたいなと思います。



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