リード125(JK12)を手放すことになり、今回はバイク買取サービスの「KATIX(カチエックス)」を利用して売却しました。
売却時の走行距離は約34,000km。
年式や走行距離を考えると、正直そこまで高い金額は期待していませんでした。自分の中では15万円、できれば16万円くらいで売れれば十分かな、という感覚です。
ところが実際にカチエックスへ出してみると、最初は10万円だった入札額が徐々に上がり、最終入札額は18万7,000円。
さらにカチエックスに価格交渉をお願いしたところ、最終的に19万円で売却することができました。
この記事では、リード125をカチエックスに出品してから入札、価格交渉、車両の引き渡しまで、実際に利用した流れをまとめます。
売却したリード125について
今回売却したのはホンダ リード125(JK12)です。
売却時の走行距離は約34,000km。
日常的に使用していた車両なので低走行車ではありませんが、売却前には取り付けていた社外パーツなどを外し、できるだけノーマルに近い状態へ戻してから査定に出しました。
最初から高額査定を期待していたわけではなく、自分としては15万円前後、うまくいけば16万円くらいで売れればいいかなと思っていました。
カチエックスを選んだ理由
バイクの売却方法はいくつかあります。
買取店へ直接持ち込む方法もあれば、一括査定、ヤフオクやメルカリなどで個人売買する方法もあります。
今回は、写真を登録すると複数の買取業者から入札が入り、その中から売却先を決められるカチエックスを利用してみることにしました。
複数の買取店を自分で回る必要がなく、業者ごとに電話で査定交渉をする必要もありません。
実際に利用してみると、この「業者とのやり取りをカチエックスが間に入って進めてくれる」という部分はかなり楽でした。
最初の入札額は10万円
出品後、最初に確認した時点での最高入札額は10万円でした。
入札数は1件。
正直なところ、10万円では売却するつもりはありませんでした。
ただ、カチエックスは入札期間中に複数の業者から金額が提示される仕組みなので、この時点では慌てず、そのまま入札が増えるのを待つことにしました。

出品直後は10万円、入札は1件からスタートしました。
入札が増えて17万円まで上昇
その後は少しずつ入札する業者が増え、最高額も上がっていきました。
途中では最高入札額が17万円まで上昇。
この時点で入札数は9件になっていました。

入札が増え、途中で最高額は17万円まで上昇。9件の入札が入りました。
当初考えていた「15万円、できれば16万円」というラインをすでに超えていたので、この頃にはかなり手応えを感じていました。
複数の業者が同じ車両に対して競って入札してくれるため、自分で何店舗も回って査定額を比較するより分かりやすいです。
最終入札額は18万7,000円
入札終了時の最高額は18万7,000円でした。
最終的な入札数は14件。

入札終了時の最高額は18万7,000円。最終的に14件の入札が入りました。
2位の入札額も18万4,000円だったので、1社だけが突出して高い金額を提示したというより、複数の業者が比較的高い評価をしてくれたことが分かります。
ここまで来れば18万7,000円で売っても十分でした。
ただ、せっかくなのでカチエックスに「19万円になれば売却したい」と相談してみました。
カチエックスに交渉してもらい19万円で成約
最終入札額は18万7,000円でしたが、カチエックスに間に入ってもらい、買取業者へ19万円で売却できないか交渉してもらいました。
その結果、19万円で成約。

最終入札18万7,000円からカチエックスに交渉をお願いし、19万円で売却することになりました。
3,000円の差ではありますが、自分で買取業者へ電話して交渉する必要はありません。
カチエックスへ希望額を伝え、業者との間に入ってもらえたのは便利でした。
当初は15万円、できれば16万円くらいで売れればと思っていたので、最終的な19万円という結果には満足しています。
19万円で決まったあと、すぐ引き取りではなかった
19万円で売却が決まったあと、すぐに車両を引き渡すわけではありませんでした。
成約後は実際に車両を買い取る業者からの連絡を待つ形になります。
僕の場合は業者から連絡が来るまで数日待ちました。
その後、引き取り日の調整です。
こちらが対応できるのが土日のみだったため、実際の引き取りは翌週の土日となり、売却決定から車両引き渡しまで約1週間空きました。
急いでバイクを手放したい場合は、成約後の引き取り日程も考えておいた方がよさそうです。
引き取り当日に減額されないか少し不安だった
引き取り前に気になっていたのが、現車確認後の減額です。
事前には、申し込み時の内容と実車に大きな違いがなければ現地で減額されることは基本的にないと聞いていました。
とはいえ、実際に業者が車両を見たときに、
「写真では分からなかった傷があります」
などと言われ、細かい部分を指摘されて減額されるのではないか、という不安はありました。
ところが実際の引き取りは拍子抜けするほどあっさり。
業者は車体を細かくチェックするようなことはほとんどなく、主に書類を確認し、そのまま車両を引き取っていきました。
少なくとも僕の場合は、現地で金額を下げられることはありませんでした。
もちろん車両状態や申告内容によって対応は変わると思いますが、写真撮影時に傷や状態をきちんと申告しておくことは大切だと思います。
ナンバーと自賠責付きのまま引き渡した
今回のリード125は、ナンバーを付けたまま、自賠責保険も残った状態で業者へ引き渡しました。
廃車手続きについては業者側で行われました。
後日、日野市役所から廃車手続きが完了したことを示す書類が郵送されてきました。
自分で市役所へ行って廃車手続きをする必要がなかったので、この点も楽でした。
ただし、ナンバー付きで引き渡す場合は、売却先やサービスによって手続き方法が異なる可能性があります。
実際に売却するときは、ナンバーや自賠責をどうするのか事前に確認しておくと安心です。
実際に使って感じたカチエックスの良かったところ
今回利用して一番良かったのは、複数の業者から入札が入り、価格が競り上がっていくところでした。
最初は10万円だったものが、最終的には18万7,000円まで上がっています。
さらに最後はカチエックスに価格交渉をお願いし、19万円で売却できました。
また、複数の買取店から電話がかかってくるような一括査定とは違い、自分で各業者と価格交渉をしなくていいのも楽でした。
車両の引き取りについても、僕の場合は現地での再査定や減額はなく、かなりスムーズでした。
気になったところ
一方で、売却が決まってから実際に車両が引き取られるまでには少し時間がかかりました。
僕の場合は業者からの連絡待ちに数日、その後こちらの都合もあって約1週間後の引き取りとなりました。
また、写真を使って査定するサービスなので、車両の傷や状態が分かる写真をある程度きちんと撮る必要があります。
写真撮影や車両情報の入力を面倒に感じる人には、店舗へ直接持ち込む方が楽かもしれません。
走行34,000kmのリード125が19万円なら満足
今回、約34,000km走行したリード125をカチエックスで売却した結果は19万円でした。
最初の入札額は10万円。
そこから入札が増えて17万円、最終的には18万7,000円まで上昇し、最後にカチエックスへ価格交渉をお願いして19万円で成約しました。
当初考えていた15〜16万円を大きく上回ったので、結果としてはカチエックスを利用して良かったと思っています。
バイクを売ろうと思っていて、「買取店を何店舗も回るのは面倒」「自分のバイクがいくらになるのか比較してみたい」という人には、一度査定してみる方法のひとつだと思います。
※この記事は実際にカチエックスを利用してリード125を売却した体験をもとに書いています。車種、年式、走行距離、車両状態、市場状況などによって査定額は異なります。


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