暖かくなってきたのでもう雪が降ることはないだろう、トリシティのタイヤをスノータイヤからノーマルタイヤへ履き替えました。
今年は積もるまで行く日が少なかったので楽しめませんでしたが、積もった日の雪道のバイク走行は楽しいです。



写真は2025年3月の写真です。
今回は実際の作業内容と注意点をまとめます。
トリシティ タイヤ交換の流れ
フロントタイヤ交換
ジャッキアップ


アストロプロダクツ モーターサイクルジャッキ MZJ01 2007000000687
外側のホイールセンターカバーを外すし、ホーイールを外す


外側19㎜、内側22㎜のソケットで外し、カラーとボルトナットをパーツクリーナーで清掃します。
カラー、ボルトナットをパーツクリーナーで清掃し、各所にモリブデングリスを塗布する

ブレーキローターの放熱の穴にこびりついたダストの掃除

ホイールの装着
右タイヤにはスピードセンサーがついているので忘れずに取り付けをする。
同様に左側も作業をして完成

ホイールナットの締め付けトルクは74N
リアタイヤ交換

ラジエターカバーとマフラーを外す
マフラーは社外品なのでサイレンサー部のみ外して作業しました。

京都機械工具(KTC) T形レンチ TH-8
ラジエターカバー脱却には8㎜のソケットが必要だがカバーのボルト穴が小さいのでTレンチを使用します。

参考
ノーマルマフラーの場合はマフラーを脱着するのにO2センサーを外す必要があります。写真位置
ホイールナットを緩める
インパクトレンチがない場合は先にホイールナットを緩めてください。
24㎜ソケット利用
ブレーキキャリバーを外す
14㎜ソケット利用

スイングアームを外す
14㎜ソケット利用(スイングアーム固定用ボルト)
12㎜ソケット利用(リアサス固定用ボルト)

サイレンサーのみ外して作業する場合は右下のボルトがパイプと重ねっているため外すのに工夫がいります。
スイングアームを脱着する際にスイングアームを傾けながらボルトを抜き差しします。

タイヤホイールを外す

シャフトを清掃し、モリブデングリスを塗布する。
ノーマルタイヤ&ホイールを装着する
スイングアームを仮締めし、キャリパーとリアサスを固定します。
ブレーキキャリパーボルト 35N
スイングアーム固定ボルト 57N
リアサス固定ボルト 28N
ホイールセンターナット 125N



京都機械工具(KTC) デジタルトルクレンチ TORQULE(トルクル) GNA080-03 80N・m
スイングアーム装着時はボルトの本締めは順番があります。
1.ホイールセンターボルト
2.スイングアーム右上
3.スイングアーム右下
マフラー・ラジエターカバー装着

ワンポイント
社外マフラーのサイレンサーを組む際は接合部分にモリブデングリスを塗ると着脱しやすくなります。


エア圧チェックして完了
フロント2.0
リア2.25
スノータイヤ

フロント TIMSUN TS833 70/100-14 37P
リア IRC SN26 130/70-13 53P
フロントは中古で買って2シーズン
リアは新品で買って2シーズン
だいたい3シーズンくらいが限度かなって思います。
雪道走行は積もっていてもガンガン走れます。
イメージ的には雨の日と同じ走りができます。
まとめ
スノータイヤはあらかじめホイールも用意して、タイヤの組み換え無しでホイールの脱着で入れ替えられるようにしておくのが便利です。
ホイールはYahooオークションなどで探すとよいでしょう。
また、3本ともディスクブレーキがついていますのでブレーキローターもつけておくと便利です。


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