X4 ブレーキスイッチ 交換を行ったので作業内容をまとめます。
ブレーキを握ってもブレーキランプが点灯しない症状が出たため、原因を調べたところブレーキスイッチの不良でした。
ブレーキスイッチは構造がシンプルなのでDIYでも簡単に交換できます。
この記事では
・ブレーキスイッチが壊れた症状
・実際の交換手順
を写真付きで解説します。
症状(ブレーキランプがつかない)
リアブレーキはストップランプが点灯するのに、右ブレーキレバーを握っても点灯しなくなりました。
前回車検の当日に油圧スイッチが壊れていることを確認し、大急ぎで車検予約時間までに交換した苦い思い出があります。その時から2年もたたずにまた油圧スイッチが故障してしまいました。
油圧スイッチはわりと壊れやすいパーツなので覚悟はしていましたが・・・
油圧スイッチでも4000円~5000円するので頻度が高いとダメージが大きいです。
そこで今回は7000円以上しましたが機械スイッチにしました。
ブレーキスイッチとは
ブレーキスイッチは油圧と機械式とあって、純正ではだいたい機械式の方が多いです。
おそらく油圧は壊れやすいから・・・
ぼくのX4はbrembo社製のラジアルポンプのマスターシリンダーに交換しているので社外の油圧スイッチを使用していました。

この青いブレーキパンジョーから伸びている黒い長いボルトが油圧スイッチです。
交換部品

KOHKEN コーケン ブレンボラジアルマスターシリンダー用機械式スイッチキット
bremboラジアルブレーキマスター用
ちなみにいざ交換!と開封をしたのですが、部品が1つ入っていなくてKOHKENに電話して送ってもらいました。
KOHKENは平日電話もすぐつながり、連絡した当日に発送してくれました。対応が早くてよかった。

SWAGE LINE(スウェッジライン) バンジョーボルト(ダブル) ダブル EAP721 ブラック
ボルトピッチ:M10×P1.00(ブレンボ)
また、ブレーキホースのメーカーによって若干パンジョーの穴の位置がずれることがあるのでメーカーは揃えましょう。
油圧スイッチから機械式に入れ替える場合は必要になります。
X4 ブレーキスイッチ 交換の手順
マスターシリンダーの裏側にあるクリップをはずす

下から押し出しピンを抜く

マスタシリンダーにスイッチキットを説明所通り組み上げる

配線
車体側からの2本のラインを接続するとブレーキランプが点灯する。
スイッチ自体は常にONになっていて、ブレーキを握るとOFFになる。
握って通電する赤と黒を車体側に接続。(この辺りは説明書に記載)
取付完了

まとめ
HONDA X4のブレーキスイッチ交換は比較的簡単な整備です。
ブレーキランプが点灯しない状態は非常に危険なので、症状が出た場合は早めの交換をおすすめします。
DIYでも30分ほどで作業できます。
今回、油圧スイッチを取り除くことはしませんでした。
次回のブレーキフルード交換時に油圧スイッチから通常のパンジョーボルトに入れ替えるようにします。
参考パーツ

Brembo ブレンボ ラジアルブレーキマスターシリンダー 【19×20】STDレバー ブレーキマスターシリンダー ブレーキ
・ピストン径:19mm
・レバーレシオ:20mm
・材質:アルミニウム(鍛造ボディ)
・重量:約310g
・表面処理:ハードアナダイズド
HONDA X4 19mmタイプを選択してください。
ラジアル化することで軽いタッチでよく効きます。


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