今回は山梨県の奈良倉山 登山へ。
奈良倉山は 大月富嶽十二景 に選ばれている山としても知られています。
登山口周辺の駐車スペースがかなり限られているため、今回はバイクでアクセスしました。
鶴峠から奈良倉山を往復するルートは比較的歩きやすく、静かな尾根歩きを楽しめるのが魅力。
この日は終始霧に包まれており、期待していた富士山の展望は見られませんでしたが、そのぶん幻想的な森歩きを楽しめた山行となりました。
今回の登山データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 山域 | 奥多摩・大月周辺 |
| 山名 | 奈良倉山 |
| ルート | 鶴峠〜奈良倉山 往復 |
| 天候 | 霧 |
| 登山口気温 | 9℃ |
| 距離 | 6.7km |
| 累積標高 | 477m |
| コースタイム | 02:36 |
| 駐車場 | 登山口付近は数台程度 |
| トイレ | 登山口すぐ下にあり |
| 危険箇所 | 特に大きな危険箇所なし |
| 使用カメラ | iPhone16pro / Canon R6 / Insta360 X5 |
アクセス・駐車場情報
鶴峠へバイクでアクセス
今回の登山では鶴峠からスタート。
登山口周辺の駐車スペースはかなり少なく、実際には4台程度という印象でした。
週末や登山シーズンは満車になる可能性も高そうです。
今回はバイクだったため問題ありませんでしたが、車で訪れる場合は早めの到着が安心かもしれません。
当日はGW前週の4月25日(土)8時の時点で駐車スペースあと1台でした。
駐車スペースの様子

登山スタート
鶴峠から登山開始
鶴峠から登山道へ入ると、すぐに静かな樹林帯歩きが始まります。
この日は山頂付近に霧が濃く、遠景はほとんど見えない状態。
しかし、そのぶん森の空気感が強く感じられ、普段とは違った雰囲気の山歩きになりました。
登山道の様子

実際の登山道の雰囲気はこんな感じでした。
静かな尾根歩き
奈良倉山までのルートは比較的歩きやすく、急登もそこまで多くありません。
登山者も少なく、終始静かな空気感。
霧の中を歩く尾根道は幻想的で、晴天時とはまた違った魅力がありました。
展望は無し、それでも心地よい山歩き
本来であれば富士山の展望も期待できるルートですが、この日は完全に霧の中。
山頂周辺も真っ白で景色は見えませんでした。
ただ、「景色が見えない=外れ」ではなく、
こういう静かな山の日も悪くないなと思える山行でした。
霧の尾根

奈良倉山山頂
奈良倉山山頂へ到着。
本来であれば、奈良倉山は 大月富嶽十二景 の一座らしく富士山の展望も魅力の山ですが、この日は残念ながら霧の中でした。山頂も霧に包まれており、展望は無し。
しかし、その静けさが逆に印象的でした。
ベンチで少し休憩しながら、霧の流れる山の空気を楽しみます。
晴天の絶景ももちろん良いですが、こういうしっとりした山の表情も個人的にはかなり好きです。
山頂の様子

山頂は終始霧の中。
動画でその空気感を残してみました。
下山
下山は来た道を戻ります。
全体的に危険箇所は少なく、歩きやすいルートでした。
ただし、霧の日は地面が湿っている箇所もあり、落ち葉の上などはやや滑りやすく感じました。
特に下りでは注意して歩きたいところです。
今回の装備
使用装備
ザック
GREGORY Zulu35
シューズ
mont-bell アルパインクルーザー800 BOA ワイド
ウェア
finetrack レイヤリング
トップス
- ドライレイヤー®ベーシックT
- ラミースピン®エア
- ドラウト®センサー
- フロウラップ®
ボトムス
- ドライレイヤー®ベーシックボクサー
- ストームゴージュアルパインパンツ
IN THE BACKPACK
- エバーブレス®フォトンジャケット
- エバーブレス®フォトンパンツ
- mont-bell プラズマ1000 ダウンジャケット
調理器具その他
- mont-bell アルパイン サーモボトル 0.5L
- Hydrapak ハイドラパック リーコン 1L
撮影機材
- iPhone16pro
- Canon EOS R6 / RF24-105mm F4 L IS USM
- insta360 X5
まとめ
奈良倉山は、派手な絶景というよりも「静かに歩く心地よさ」が魅力の山でした。
今回は霧で展望はありませんでしたが、そのぶん幻想的な空気感を味わえた印象的な山行になりました。
また、鶴峠登山口周辺の駐車スペースはかなり限られているため、車の場合は注意が必要。
バイクでのアクセスとはかなり相性が良いルートだと感じます。
晴れた日に富士山眺望をリベンジもしてみたくなる、そんな山でした。

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